ユーラシア旅行社(添乗員:竹本紋子さん)に参加して...  2011年9月2日―10日












(Part 1)の続きです




(Part 2)








(2日目)

 9月7日(水)
前日に引き続きサマルカンドの観光
最初に向かったのはコニ・ギル工芸村。
桑の木の枝からのサマルカンド・ペーパーの紙漉きの体験をさせてもらいました。
その後はナンを焼いているお宅を訪ねて小麦粉をこねるところから焼き上がりまでを見学し、香ばしい焼きたてのナンを口に・・・美味しい。
焼き上がったばかりのナンはすぐに市場へと運ばれて行きました。
その後ビビ・ハニム・モスク(アミールティムールの金曜モスク)へ。
前面の巨大な壁は見事だが、中央アジアで最大のこのモスクは、大きさのためか礼拝中に天井のレンガが落下してその後さらに崩壊が進み、今は内部に立ち入っての見学もできるが廃墟になっている。
そのモスクに隣接するサマルカンドで最大のバザールを見学、お買い物。
その後ボルシチ、焼肉の昼食。
昼食後は青の都・サマルカンドの代表的な場所、レギスタン広場へ。
ティラカリ・メドレセ、シェルドル・メドレセ、が広場を挟んで向かい合って建てられていて、周辺にはキャラバンサライやモスクも。ただ今夜はイベントがあるとかで広場全体がステージになっていて広場の床面は見ることが出来ず照明用の器具や大きな音響器具等が写真を撮るには生憎だった。
ミナレットに上って(警備員のアルバイト?)上からの眺めは良かった。
その後はホテルに戻ってサマルカンド国立外国語大学で日本語を専攻する学生さんとの交流会。












 9月8日木)
朝8時過ぎにホテルを出てバスはアミール・ティムールの生まれ故郷のシャフリサブスへ。
10時40分「白い宮殿」と呼ばれるティムールの夏の宮殿「アク・サライ」に到着。
駐車場から歩いて行くと目の前に巨大な立像が聳えている。この像がアミール・ティムール。
そのかなり後方に上部のアーチ部分が崩れ落ちてしまって今では太い2本の柱のようになっている、往時には50mの高さがあったといわれる巨大なアーチ。
今は最上部が展望台になっていてシャフリサブスの市街を一望にできる。
展望台から眺めるアミール・ティムールの後ろ姿の周囲は写真を撮るためのカップルとその家族が7、8組みも順番待ちをしている。
その後ハズィラッティ・イマーム・モスクを見てティムールの長男の廟・ジャハンギール廟、アミール・ティムールの石棺を納めた意外なほどに小さな墓室等を見学。
さらにコク・グンヴァス・モスクとティムールに関係する人達やウルグベクにまつわる人達の廟群からなるドルッティロヴァット建築群を見てから「ディムルロットさんの民家レストラン」で昼食。
シャフリサブスの観光を終えての帰路は山間部を通って途中の絨毯織りの民家に立ち寄り地方に住まわれている人の生活を垣間見てサマルカンドへ。
サマルカンドに戻って1868年に創設されたホフンコのワィン工場を見学し10種ものワインの試飲でいい気持ちに。
その後サマルカンドに生活する庶民の(ファルフォッドさん)のお宅を訪ねてブドー棚の下で家庭料理での夕食。途中で停電になってしまったけれど、ローソクの灯りでの食事も良かったです。





 9月9日(金)
朝食後に3泊したサマルカンドを後にしてタシケントへ。
途中の綿花畑ではバスを降りて畑の中まで入り込んで綿花を直接手にして綿花摘みの体験?
タシケントに着いてレストランで昼食を摂って最初に訪ねたのは「日本人墓地」。ロシアに抑留されてウズベキスタンに移送され帰国を果たせずに異国に眠る同朋をお参り。
その後ウズベキスタン歴史博物館を見学し博物館のすぐ近くの駅から地下鉄に乗ってちょっぴり生活体験。
タシケントの地下鉄駅はとても清潔で、重厚な造りで美術館のような佇まい。駅ごとに装飾が異なっているという。
でも残念ながら地下鉄の車内だけでなく駅構内も写真撮影は禁止。
地下鉄を降りて地上に出ると到着日に泊まったホテルのすぐ前に広がるアミール・ティムール広場。
徒歩でSAYILGOH通り(元BROADWAY通り)を通ってナヴォイ劇場へ。
この劇場の建築には第2次大戦後に強制移住させられた日本兵も携わったとのことでそのプレートが脇の壁面に。
この旅行での最後の夕食はこのナヴォイ劇場内のレストラン。
ナヴォイ劇場ではちょうど舞台稽古が行われていて劇場の内部と共に稽古の舞台も見られました。

その後タシケント空港に向かい23時45分タシケントを発ってソウルに向けて帰国の途に


















 9月10日(土)
ソウル仁川にて乗り継ぎ成田へ。
午後5時10分成田空港へ無事に到着。
やはり乗り継ぎ便はちょっとキツかったです。往路ではサッカーの日本・ウズベキスタン戦の取材をするTVクルーの人達と同じ便でしたが、成田からタシケント間は直行便を使った方が楽だし、効率的。
この点は旅行会社の再考を願いたいです。










ウズベキスタン Part 1 のページへ

ウズベキスタン Part 2のページへ

花と植物 のページへ

食事・市場 のページへ

人と生き物 のページへ








_△_ 



ベトナム最後の秘境 フーコック島


    陽光のマルタ島  まるごとベトナム大縦   ブルネイ王国   ミャンマー   ルーマニア・ブルガリア
南インド   ラオス   ポーランド大周遊   春色に染まるオランダ・ベルギードイツ
   芸術薫る美しきロシア   トルコ   フランススペシャル ヨーロッパ最後の秘境・アルバニア
流砂の道 西域南道とタクラマカン砂漠縦断   ドバイ&アブダビ    プラハとチェコの小さな町チェスキークルムロフ
シルクロード ウルムチ・トルファン   世界遺産登録・小笠原   ウズベキスタン  バルト3国   ギリシャ
中国 東北部 カムチャッカ
 イギリス浪漫紀行 ポルトガル   桂林・漓江下りと龍勝棚田  
クロアチア・スロベニア・ボスニア・モンテネグロ   2回目のエジプト・アブシンベル朝日の奇跡
  メープル街道 秋彩   チュニジア   ベネズエラ、コロンビア   イスラエル スペイン  
ドロミテ・チロル・ベルニナ感動紀行   モロッコハイライト  
ヴィクトリアの滝と南アフリカ
ボロブドゥール遺跡とバリ島   最後の秘境 世界遺産 武陵源
  ペラヘラ祭とスリランカ  ヨルダン・シリア・レバノン
南米・イグアスの滝と悠久のアンデス・メキシコ カナダ イタリア キリマンジャロ登山  黄山 

エベレストを仰ぐ、ヒマラヤトレッキング  エジプト  九寨溝  スイス  ニュージーランド  アンコールワット

My Home