
2023年10月25日―29日


ベトナムの国章と国旗


手つかずの自然が残るリゾート・フーコック島です。
殆どのガイドブックにもあまり触れられていないフーコック島。“ベトナム最後の秘境” とか"ベトナム最後の楽園"と呼ばれています。
その言葉に誘われて訪ねてみると、綺麗なビーチもリゾートホテルもある。日本では旅行情報がほとんど見つからない旅好きな友人さえも知らない島でしたが、数十年前のバリ島を思い出させる感じのリゾート地でした。
ベトナムの南部に位置しており、飛行機でハノイから2時間、ホーチミンから1時間で行くことができるタイランド湾に浮かぶリゾートアイランドです。
ベトナム本土よりもカンボジアに近く、フーコック島のすぐ北はカンボジアです。
島の大きさは574平方km、淡路島やグアムとほぼ同じ面積で、道路の全周は130kmで最北端から最南端までおよそ60kmと縦に細長い島です。
ベトナムで最大の面積を誇るこのフーコック島は、その大部分を山や丘、森、そして美しいビーチなどの大自然に覆われています。 人口はおよそ15万人。
古くからベトナムの魚醤・ニュクマムや胡椒の生産などで生計を建てていましたが、近年は高級リゾートホテルが続々と開業。離島ならではの“秘境感”と洗練されたリゾートの楽しみを兼ね備えたエリアとして注目されていて、いまでは観光に関連する人が多くなっています。
成田からハノイ・ノイバイ空港、ノイバイ空港からフーコック島への往復の乗り継ぎで利用したのは、日本では全く馴染みのないバンブー航空です。
2017年に設立されたベトナム第3の新しい航空会社です。
2022年1月より成田=ハノイ線に新規就航したこの路線が日本路線初めての定期旅客便による開設でしたが、なんとこの旅行から帰国してすぐの2023年11月にはこの路線は運休となってしまいました。
同じエアラインでも国際線と国内線は一度バゲッジを引き取って国際線ターミナルから国内線ターミナルへバスでの移動となり、国内線へ再度チェックインする必要がありちょっと面倒です。
フーコック島のなかでも、白砂のビーチが広がる西海岸エリアには美しいリゾートホテルが点在しています。
西海岸の海に沈む美しいサンセットをゆっくり眺めたり、新鮮なシーフードを使ったベトナム料理を味わったり、島内に漂う穏やかな離島ムードを楽しんだり……。フーコック島には、アジアンリゾートならではの楽しみがギュッと凝縮されています。
世界ベストビーチ100選に選定されたベトナムで一番美しいビーチ、透明度の高い海に囲まれて、ゆっくりと流れる時間は何もしないという贅沢を教えてくれます。
フーコック島には幾つものビーチがありますが、特に島の中心部から南部におよそ20km続くフーコック島のメインビーチのロングビーチ/Long Beach。
多くのホテルがこのビーチ沿いに並んでいます。
他にもケムビーチ/Khem Beach、サオビーチ/Sao Beach、オンランビーチ/Ong Lang Beach等のそれぞれ個性的なビーチがあり、特に北部に位置し天然のヒトデを見ることができるフーコック島で一番きれいなビーチのスターフィッシュビーチ/Starfish Beach等遊びきれないほどのビーチが点在しています。
フーコック島の南部エリアは現在も急速な勢いで開発が進んでいて地中海のリゾート地を思わせるカラフルな建物が並んでいます。
そこからさらに南部に浮かぶアントイ諸島を渡るギネスブック認定の世界最長の全長7899.9mのロープウェイで行く「Sun World Hon Thom Nature Park」には広々としたウォーターパークやビーチアクティビティ。
フーコック島には小さなお子様から大人まで楽しめる大規模なレジャー施設も揃っており、家族でも楽しめるリゾートアイランドです。
日本人の姿は殆ど見られなかったですが、韓国人の姿は至る所に。
お店の値札もベトナムドンとUS$それと韓国ウォン(KRW)の表示があるお店も。
韓国系のホテルもあって韓国の若者にとっては日本人がハワイへ行く感覚なのかも知れない。
フーコック島の物価は日本の1/3から1/2くらい。タクシーも日本よりかなり安い。
電子マネーはあまり使われていなくてローカルな食堂や商店は現金でのやり取り。
タクシーは多く走っているのだが、運転手が住所をあまり知らなかったり、英語が通じないこともあって配車アプリGrabが便利で使い勝手がいい。
また電動のVinBusが走っていてこちらは何と無料!!将来的には有料になるらしいが停留所も多く目につき易い。何度も利用させてもらった。
夜はナイトマーケットへ。
周囲が海に囲まれているので島名物のウニ、白身魚、イカ、貝等々シーフードのお店がたくさん。自分で魚を選び調理法を指定して値段を交渉するスタイルだ。
適当に頼んでも美味しい。
日本出発前に現地の旅行社にアイランドホッピングツアーを申し込んだ。
往路はいくつかの島で美しい海でマリンアクティビティを満喫♪
さらに島でのシーフードランチ。
最後に島全体がテーマパークになっているホントム島へ!
ホントム島で遊んだ後は世界最長のロープウェイに乗って戻ってるツアーだったが、日本出発の3日前になってロープウェイが点検のために運休との連絡が!
今更旅行を取りやめるわけにもいかず、世界最長のロープウェイはオアズケ!
近いうちに再訪を願って観光を終えた。
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